水中ウォーキング


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最近は、膝を痛めた人のリハビリにも活用されている水中ウォーキング

水中なので、動く際の抵抗が大きく、運動としては効率的です。
足が前に出しにくいし、早く歩こうとしても思うようには動けないので、
30分も歩けばかなり疲労します。

泳いだほうが速くて楽ですが、『歩く』ことに意味があります。


しかも、水の浮力で体重による足腰への負担が小さく、
『体重を減らしたい』けれど、
膝や腰が痛くて『歩くのはつらい』という方には最適です。


膝への負担が少ないのは、自転車も同じですが、
水中ウォーキングは水着だけ用意すれば、
プール(当然有料ですが…。)でできることが魅力的です。


ところで、水中ウォーキングにおける問題は、
消毒のためプールに入れてある塩素(塩素系消毒剤)です。

塩素は、消毒に使われるくらいなので、毒の一種です。
プールは水道水よりも水中の塩素濃度が高いうえ、
水温が高い(30度前後)温水プールだと、水中に溶け込んでいる塩素が
揮発しやすくなるため、プール周辺では漂白剤のような独特のにおいがします。

最近は、『塩素が入っている』ということで水道水を飲まない人も多いですが、
塩素は皮膚にも、肺にもよくありません。


スポーツクラブや市町村のプールを自由に使うのなら、
営業して間もない時間帯は、
一晩誰も入っていない状態で浄水装置を通った後なのでねらい目です。
施設の休日あけなら、水の入れ替えが行われていることが多いのでなおグッド。
逆に混んでいる時間帯や、子供のスクールの後は避けた方がいいでしょう。

プールの水は、水道水よりはるかに塩素の濃度が高いので、
プールの後、すぐにきれいな水道水で全身を洗うことは、
感染症の対策としても、塩素による肌や髪のダメージの対策としても有効です。

このとき石鹸やシャンプーを使うとより効果的ですが、
洗いすぎると逆に皮膚や髪を傷めることもあります。

長く水に浸かっていることで、皮膚も髪もふやけてもろくなっているので
特に注意したいです。



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