スポーツ飲料で血糖値が『上がる』!


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カフェオレ アイス

日陰にいても汗が流れるような暑さが続いていますが、
夏バテはしていませんか?


最近は熱中症予防のため、こまめに水分を摂るように
注意喚起されていますね。


大量に汗をかいた時には、汗と一緒にミネラル分も
排出
されてしまうので、スポーツ飲料などが推奨されていますが、
ここに意外と知られていない事実があります。


○カリスエットを代表とするスポーツ飲料の成分表示に、
『ブドウ糖果糖液』とあるものが多いのですが、
これはアイスコーヒーなどで使われる『ガムシロップ』
ほぼ同じものと考えていいようです。

『ブドウ糖果糖液』は砂糖(ショ糖)ではありませんが、
砂糖以上に吸収が早く、血糖値を上げてしまいます。

血糖値の急激な上昇は血糖値を下げるインスリンの大量分泌を招き、
これが繰り返されているとインスリンを分泌するすい臓が
機能低下を起こして『糖尿病』へとまっしぐら‥。


果汁20%以下のジュースの甘味もほとんどガムシロップですし、
『シュガーレス』ではあっても体への負担は大きいです。


さらに、
『カロリーゼロ』を謳い文句にしているダイエット飲料で
使われている人工甘味料
(【サッカリン】・【シクラメイト】・【アスパルテーム】・【スクラロース】など)
及び低カロリー甘味料
(【糖アルコール】・【難消化性オリゴ糖】など)は、
確かに砂糖よりもカロリーが低く、甘みが強いので、
血糖値を制限する必要がある糖尿病患者が
砂糖を入れて飲むものより優れているとされます。


でも、強い甘みに慣れてしまうと、普通の砂糖でも同じ甘さが欲しくなり、
結果として砂糖の使用量が増えてしまうという調査結果が出ています。


また、人工甘味料にもインスリンを分泌させる働きがあり、
カロリーゼロだからといって飲み過ぎると
危険なことには変わりがないという実験データもあります。


スポーツ飲料を水代わりに大量に飲むのは控えたほうがよさそうです。


そう言っている私はどうかというと、
胃腸を冷やすと調子を崩しやすいためアイスコーヒーは飲みません。
気分転換や眠気覚ましには、日本茶か砂糖なしの紅茶を飲むようにしています。

通常の1時間程度の自転車通勤やジョギングの時には、水で十分だと思っています。
最後にスポーツ飲料を飲んだのは富士山に登った時でした。

ただ、寒い時期には、温かいコーヒーであれば砂糖が入っていても飲むという妥協も‥。



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