糖尿病の薬を飲んではいけません


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薬やインスリンに頼らずに、
あなたの糖尿病を改善できます。


「本当にそんなことができるの?」
あなたは疑問に思ったかもしれませんね。
実は2つの理由があります。


1つ目の理由は、ちょっと深刻な理由です。
『薬では糖尿病を治せない』からです。

そうなんです。
薬では糖尿病を治せないのです。


現在、たくさんの糖尿病の薬が出ています。

食後の炭水化物の吸収を抑えて、血糖値の急激な
上昇を防ぐ、アルファグルコシダーゼ阻害薬。

肝臓がブドウ糖を作るのを防ぐ、ビグアナイド薬。
インスリン分泌を促進する、スルホニル尿素薬。

インスリン抵抗性を改善するチアゾリジン薬など、
様々な効果を持つ薬がたくさんあります。


にもかかわらず、
糖尿病を根本的に治す薬は、実は一つもないのです。

糖尿病は、肝臓や筋肉が、何らかの原因で
ブドウ糖をうまく取り込めなくなる病気です。

その結果、血液中のブドウ糖濃度が高くなります。
いわゆる『高血糖』の状態です。

その中で、高血糖の状態が空腹時にもあるのがいわゆる『糖尿病』
食後のしばらくの間だけなのが『耐糖能障害(境界型糖尿病)』です。


今、出ている薬は、血中のブドウ糖濃度を下げ、
高血糖の状態を改善するものばかりです。

つまりこれらの薬は、単なる対症療法で、
糖尿病を直接、改善するわけではないのです。

糖尿病の薬を飲むのは、風邪を引いた人が
熱さましやセキ止めを飲むのと同じことです。

それは熱を下げたり、咳を止めるだけ。
風邪そのものを治すわけではありません。


高血糖の状態が続くと合併症の危険が増します。
ですから合併症を防ぐ目的で、薬を使う意味はあります。

しかし、薬を飲んでも糖尿病そのものは改善しません。
要するに、「薬で糖尿病は治せない」のです。


それでは、なぜ糖尿病を治す薬がないのでしょうか?

一つは、開発が難しいことがあります。
糖尿病は遺伝、加齢、生活習慣が複雑に絡む病気です。

一口に遺伝といっても、糖尿病に関係する遺伝子は
数十個も見つかっていて、それぞれの遺伝子が
複雑に作用すると考えられています。

ですから、効果的な薬を作るのが難しいわけですね。

『薬に頼るべきではない』理由はもう一つあります。


糖尿病の薬にも副作用があります。
代表的かつ重大なのが『低血糖』です。

糖尿病の薬が効きすぎて、
血糖値が下がり過ぎてしまうのが低血糖です。

低血糖は、手足の震え、ろれつが回らないといった症状が現れ、
深刻な場合は意識を失い、死に至ることもあります。

低血糖はとても怖いのです。


『糖尿病治療薬』を飲むときには、低血糖に
常に注意しなければなりません。

ただ、私は薬を全否定するつもりはありません。

実際、一時的に薬を飲むことで、
危険な状態を脱することがあります。

本来、薬は緊急事態のときに、
一時的に使うべきものだと思います。

ずっと飲み続けるべきものではありません。
なぜなら、それは異物だからです。

自然界に存在しないものを飲み続けて、
体に何の悪影響も出ないはずはありません。



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