水の飲み過ぎに注意

ミネラルウォーター

水を飲むことは、健康維持のためには必要なことですが、
水を飲みすぎてもかえって体調を悪くする原因に
なってしまいます。

ひどいときには命を落とすことにもなるのです。


時間あたりの水分の摂取量には限度があり、
その限度を越えてしまうと、喉の乾きが癒されて
それ以上は水を受け付けなくなります。

それでも水を飲み続けると、脳の中枢に狂いが生じて
逆に水をいくらでも飲めるようになってしまいます。

すると細胞内の水が飽和状態になって
体がむくんできます。
これが水中毒の始まりです。

自分が水中毒にかかっているのか気になる場合は、

脚のスネを指で押してみてください。
指を離したときにへこみが戻らず指の跡が残れば、
水中毒の可能性もあります。


 

水中毒の症状


水を取り続けることによって、
血液中のナトリウムの濃度が低下し、
下のような障害が出てきます。
下にいくほど重い状態になり、
最悪の場合は死亡に至ることもあります。

軽度の疲労感やむくみ
頭痛、嘔吐、精神症状
痙攣(けいれん)、昏睡状態、性格変化
呼吸困難などで死亡

水を飲むのは毎日1.5~2L程度、
どんなに多くても3Lで十分です。
飲み過ぎないように注意しましょう。


 

水中毒を防ぐには


一度に飲む量は、コップ1杯が基準です。
トイレを我慢せずに排泄することも忘れずに。

食後の水は控えめに

食事をして胃の中に食べたものがある状態で水を飲むと、
空腹時に比べて水分が体に溜まりやすくなります。

これがむくみの原因になってしまうので、
たくさん飲むのは控えましょう。
空腹時に飲むのが理想的です。

寝る前にコップ1杯の水

人間は寝ているときに汗をいっぱいかくので、
朝起きたときは水分が少なくなって、
血液はドロドロの状態になっています。

これを改善するために、寝る2時間前にコップ1杯の水を飲むと、
目覚めが爽やかになります。

お茶やコーヒーは飲み過ぎない

カフェインが入っているお茶やコーヒーは利尿作用が強いので、
たくさん飲むと水分が排出されやすくなります。
水分補給が目的のときは、できるだけ水を飲むようにしましょう。


何事も、『過ぎたるは及ばざるが如し』ですね。



私の場合は、一度に飲む量は少ないのですが、
水は身体を冷やすため良くないようです。
(できればナツメ茶、無理ならばお湯と言われています。)



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