『呼吸を鍛えて』ダイエットしよう!


この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。


今回の記事は、血糖値には関係ありませんが、
腰痛予防、ウエスト周りの引き締め、
呼吸が浅くなっている人の場合は頭痛も軽減できます。


『ロングブレスダイエット』は詳しく知らないのですが、
名称はともかく、内容は同じかもしれません。


 

腹横筋を鍛える


腹横筋が最も動くのは横隔膜が上下するとき、
つまりしっかりとした腹式呼吸をすると使われます。

逆に言うと、深く、しっかりとした腹式呼吸を身体に覚え込ませ、
『腹横筋』を鍛えようということです。

でも、『鍛える』と言っても、特別な器具は不要ですし、
慣れれば『ながら』でできることです。

私は、自転車での通勤の途中、休日のジョギングの最中、
仕事中に頭痛が出始めた時に・・・
と思いついた時にやっています。


具体的には、
長く息をはきながらお腹を凹ませるのですが、
慣れるまでは、少し工夫が必要だと思います。

意識して息を吐くことから始めて、
息をはく時間を長くして、
合わせてお腹を凹ませるようにすると
コツがつかみやすいです。


詳しくは、私もお世話になっている
こちらのブログでご確認ください。
動画で説明されているのでわかりやすいと思います。
http://ameblo.jp/diet-studio-k/

詳しい内容は無料のメールマガジンで提供されています。
http://dietsalonk.info/form/2392/


 

腹横筋とは?


ということで、そもそも『腹横筋って何?』に対して・・・。

腹横筋は、『腹筋』を構成している
腹直筋、外腹斜筋、内斜筋、腹横筋の4つのなかで
身体の奥の、脊椎のもっともそばにある筋肉で、
椎骨と椎間板でつながっている不安定な脊椎を支えています。

胸椎から始まって、脊椎・肋骨・骨盤につながっていて、
この3点をしっかりつつみこむように脊椎を固定しています。

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現代人の生活では、腹横筋を使わなくなっているので、
筋肉が弱ってきているといわれています。

昔は和式トイレで力んだり、ぞうきんがけをしていたので
鍛えられていたと考えられています。
現在は、せきをしたり、くしゃみをしたり、
笑ったり、ため息をついたりするときに使われますが、
意識的にしているものではありませんね。


腹横筋が弱ると、脊椎の固定が弱くなり、
バランスを取ろうとして周りの筋肉の負担が大きくなって
腰痛の原因になっているということです。

また、腹横筋が弱ると
深い呼吸に必要な横隔膜の動きが小さくなり、
浅い呼吸になって酸素の取り込みが少なくなっていまいます。

酸素不足は、頭痛の原因にもなりますよね。
(ため息のし過ぎなどが原因の過呼吸症候群の場合は、逆効果になります。)


さらに、脂肪を分解する酵素であるリパーゼの働きが弱まり、
脂肪が分解されにくくなってしまいます。


こちらの記事も参考になりますよ。
息切れにサヨナラ 「呼吸を鍛える」肺周り筋トレ.  :日本経済新聞の記事から



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