ジョギングに潜む危険


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jog
体調と体力に合わせた適度な運動をすると、
血行が良くなり、基礎代謝が上がって
体重管理に役立ちます。


血糖値の管理にもいいのですが、
『間違えた』ジョギングは、体に悪い影響があります。

 

◆バストが垂れて元に戻らなくなる?

特に女性は気をつけないと、
『乳房が垂れて元に戻らなくなる』可能性があるようです。


スポーツブラを開発しているワコールでは、
『上下に体が動くランニングではバストも大きく揺れるが、
その動きは上下に揺れるといった程度ではなく、
上に振り上げられたバストが下方向に叩きつけられる』
と言っています。


筋肉のように鍛えて強化することができない
乳房内の『クーパー靭帯』は、
この動作によって、大きなダメージが加わり、
ひどい場合には、元に戻らなくなるのです。

 

◆起きた直後のジョギングは最悪

朝のジョギングや水泳をこなしてから、仕事に打ち込む。
そんなライフスタイルが以前、
欧米から、日本にも流れてきました。

ところが、朝早くの急な負担は大変危険なのです。
ジョギングの提唱者も
ジョギング中に心臓マヒで亡くなりました。


自律神経には、交感神経と副交感神経があります。
交感神経は主として緊張、興奮状態を作り出し、
副交感神経はリラックス、休息状態を作ります。

交感神経と副交感神経は、交互に働くことで、
体のバランスを整えているんですね。

体が起きても、急には交感神経が優位とはならず、
徐々に入れ替わるので、
心臓に大きな負荷がかかってしまいます。

◆ジョギングで守るべき7つのポイント

・ジョギングの前には必ずウォーミングアップをする

・ウォーミングアップ後にストレッチを必ずする

・ストレス太りの原因のホルモン(コルチゾール)や
ランナーズハイ(Runners High)中毒予防のため
45分以上の走行をしない(エンドルフィンを出さない)

・起きてから1時間は運動を避ける

・ジョギングに最適な時間は、昼過ぎから夕方

・夜は事故等の危険が多いので女性は危険

・水分補給を怠らない

 

◆膝への負担、心臓病のリスク

ジョギングは、ウォーキングに比べて
膝に掛る負担が大変大きなものになってしまいます。

もともと、ランニングよりもゆっくりのペースで走ることが
ジョギングですが、
それでも『ひざ』には負担が大きいのです。

足を上げて着地するとき、
体重のおよそ3倍もの衝撃が膝に掛ります。
心臓病のリスクも高く、関節に多くの悪影響があるのです。

 

◆シューズの選び方

成人してからジョギングを始めるという場合は、
シューズを選ぶとき、
『マラソン』『レース』『シリアスランナー』
といった表示があるものは避けるべきです。


上のようなタイプのシューズは、スピードを出すために、
クッション性、安定性を犠牲にして
軽くしてあることが多いです。


『ファンランナー用』『初心者用』で、
メーカー希望価格が1万円前後のものから
自分の足に合うものを選べば、間違いないと思います。
必ず、実際にはいて足に合うものを選んでください。


私は、若い時に膝と足首を痛めたうえに、
太ももの肉離れを経験しているため、
シューズに気を使っています。

ファンランナー用(1km 6分程度)の靴に
衝撃吸収インソールを入れています。

 

◆走る場所

場所が限られますが、普通のアスファルト舗装は避けて、
運動競技場のようなゴム舗装のコースを走るほうが
ひざへの負担が少なくなります。



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