耐糖能障害の原因


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那覇ドック 結果

『耐糖能』とはブドウ糖をエネルギーに変換する能力で、
耐糖能の異常(障害)』とはその変換する能力が低下することです。


このため血糖値が下がりにくくなり、高血糖の状態が続くという状態です。


『正常』と『糖尿病』のどちらでもないということで、
『境界型糖尿病』とも言われます。

おおざっぱに言って耐糖能障害の1/3の人は糖尿病になり、
1/3は境界型のまま、1/3は正常値に戻るとされています。


耐糖能障害の原因としては、
インスリン分泌能が遺伝的に低いという日本人の体質に加えて、
年をとってインスリンの効き具合が低下し、
さらにインスリンの分泌が遅くなって、耐糖能も低下すると
考えられています。

また、糖質、炭水化物のとり過ぎ、ストレスも原因の一つとされています。


糖質、炭水化物のとり過ぎは、現在の食生活だけではなく、
若い頃の炭水化物の摂り過ぎ、ソフトドリンクを大量に飲んでいた
ことなども影響するようです。
(そんなことを言われてももう遅いので、若い人に知ってほしい。)


私は、最初に耐糖能障害と診断されたのが
初めて人間ドックを受けた42歳の時で、
この時から1年おきに測定しています。

この5年ほどは継続して運動しており、前回の検査では正常値でした。


昨年春以降、環境が変わってストレスが増えたこと、
帰宅時間が遅い時が多くなって遅い時間の夕食が増えたことが
大きな原因ではないかと思います。



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