冷える食品と温める食品


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最近は『冷え』対策のために、
身体を『冷やす食品』と『温める食べ物』について
雑誌などでも情報が出てくるようになりました。


症状が激しい場合は、
対処療法として薬を併用することもありますが、
『冷え』の解消には食事が最も重要だと言われています。

身体を冷やす食べ物を食べていると、
いくら薬を飲んでも症状が改善しないということです。
身体が冷えていると精神にも影響が出るということなので、
『冷え』の軽視は危険ですね。

逆に、身体が熱を溜め込んでいる状態の場合にも
心身ともに悪い状態になるので、
個々の状況にあった食事が必要ということになります。

 


一般論としては、寒い地域で生産されるものは温め、
暑い地域で生産されるものは冷やすという考え方になります。

また、根菜は温める食べ物、葉野菜や水分の多い野菜は
冷やす食べ物に分類されます。
さらに、生の野菜はその性質に関係なく、体を冷やします。

冷やす食べ物でも、
スープや煮物、炒めものなど加熱すると大丈夫です。

 


【温める食べ物】


・かぼちゃ ・たまねぎ ・にら ・にんにく(芽も)
・ねぎ ・赤唐辛子 ・しょうが ・だいこん ・かぶ
・ごぼう ・白菜 ・赤ピーマン ・紫蘇 ・人参 ・豆類
・イモ類 ・ブロッコリー ・ピーマン ・ゴマ ・山芋
・小豆 ・もち米 ・茹でたキャベツ ・切り干し大根など

【冷やす食べ物】


・きゅうり ・トマト ・なす ・セロリ ・レタス ・もやし
・おくら ・ほうれんそう ・生のキャベツ ・にがうり
・とうがんなど


コーヒーは南国で採れるのでホットでも身体を冷やします。
お茶はそのままであれば身体を冷やしますが、
発酵させた紅茶やウーロン茶などは温める作用があるようです。


冷えに影響する習慣


■ 朝ごはんを抜いている
朝ごはんを抜くと体の体温が上がらず低体温になりがち。
血流の循環も悪いままなので、冷えを感じてしまいます。

■ 極端に偏食である
インスタント食品が多い、野菜を食べない、
米・パンや麺類などの炭水化物ばかり食べる……。
栄養バランスが乱れると、
たんぱく質やビタミン・ミネラルの不足が起こり、
冷え性を悪化させます。


また、偏食だと貧血になりがちで、
貧血でヘモグロビンが不足すると、
栄養素が酸素不足で不完全燃焼を起こし、
体を温めることができません。
血液量そのものが少なくなり、
末梢への血液も不足し、手足の冷えが生じるのです。



また、冷えに関係なく、身体には良くない食べ物もあります。

砂糖類全般、特に精製された砂糖は
身体にとって毒に等しいと言われています。

多くの清涼飲料水には砂糖が入っていますし、
低カロリー(ノンカロリー)のものは人工甘味料が
大量に使われています。



ストレスを感じることなく、健康的に生活したいものですが、
なかなか難しい問題です。


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